https://www.api3838.co.jp/catalog/index.html
2021年2月15日月曜日
2021年2月5日金曜日
ビーフライの羽化方法について
皆様こんにちは。
藪田です。
今回はこの時期に重要な授粉昆虫の商品であるビーフライを使用する上での注意点を紹介させていただきます。
ビーフライはお客様のもとへは以下のような形でお届けさせていただいております。
中身の様子。
パック1つには約1000匹もの蛹が入っています。
25℃前後(20℃~30℃の範囲内)が最も安定的に、かつ迅速に羽化が可能な温度で、2~3日後に一斉に羽化が始まります。温度が10℃台になると羽化までに多くの日数を要するようになり、5℃以下の温度に長時間さらされるとでは蛹が低温により死亡してしまいます。逆に高温(40℃以上)にさらされた場合も蛹は死亡してしまいます。直射日光にさらすことも厳禁です。
ですので、ビーフライを効率よく使用していただくためにも蛹の状態での温度管理は非常に重要なポイントとなります。
羽化の準備は商品が届き次第速やかに行っていただく必要がございます。25℃前後の環境である場合は自然に羽化してきますが、冬場での使用の場合は加温しない限り長時間の低温にさらされることとなります。6℃以上の温度があれば通常は死亡することはないのですが、低温状態にさらされる日数が多ければ多くなるほど蛹はどんどんダメージを受けてしまい、羽化率はどんどん悪くなっていってしまいます。
これは、ビーフライ(ヒロズキンバエ)の低温時の休眠は自然下では終齢幼虫の状態で行われるため、蛹の状態では長期間維持するのには向いていないためです。
蛹はその内部では幼虫(ウジ虫)の状態であった体の部分が成虫(ハエ)に変化するという非常にダイナミックなことが起こっています。それ故に強い衝撃には弱いです。ですのでパックを強く振ったりするのはNGです。
そんな時に役に立つのが弊社で販売しているBフライヤーⅡという商品です。この商品は冬季の寒い時期のハウス内でもAC電源さえあればビーフライを安定的に、迅速に羽化させることができる装置です。さらに、羽化したビーフライは装置に開けられた脱出口から自らハウス内へ飛び出していきますので管理も非常に楽です。
BフライヤーⅡの使用方法は弊社のYouTubeチャンネル内でも紹介いたしておりますので是非一度ご覧になってみてください。
BフライヤーⅡの使用方法(YouTube)
ビーフライ、BフライヤーⅡを購入していただいた場合、一緒にこのようなチラシ・使用マニュアルも同封させていただいております。
以上、ビーフライの羽化方法についてのご紹介でした。
文章・写真 藪田
2021年1月27日水曜日
冬から春へ
皆様こんにちは。森田です。
アピの養蜂場の梅の花が咲きました。
2021年1月26日火曜日
花粉交配用ミツバチ大量入荷
皆様こんにちは。森田です。
当社の花粉交配用ミツバチ『らくらく交配シリーズ』をご愛顧頂きましてありがとうございます。
その『らくらく交配』用のミツバチが沖縄県から大量に入荷致しました。
本来ミツバチは寒い冬には活発に活動しません。巣の中で身を寄せ合ってじっと寒さに耐えています。
女王蜂もあまり産卵を行いませんし、幼虫やサナギが育つ時期でもありません。
残念ながら寒さに耐えきれず命を落とすミツバチも多いのです。
しかしミツバチで花粉交配を行う農家の皆様は寒いこの時期にこそ活躍してほしいですよね。
そんなニーズに応えるべく当社では温暖な気候でミツバチが良く育つ沖縄に着目しました。
沖縄県の養蜂家の皆様のご協力を頂いて、寒いこの時期に大量にミツバチを安定的に仕入れることができるようになりました。
沖縄県はミツバチの生産量日本一です。
これにより寒いこの時期に高品質のミツバチを皆様に供給することができるのです。
改めてアピのミツバチ『らくらく交配』の強味について紹介を申し上げます。
①安定供給
・沖縄を中心とした全国の養蜂家から太い仕入れルートを持っている。
安定仕入 → 安定供給可能
②沖縄のミツバチ
・沖縄の養蜂家から大量仕入れ → 安定供給・安定価格・高品質
・温暖な気候で良く育つ → 成虫の数のみならずサナギ・幼虫・卵などの次の世代のミツバチも入っています。(冬の本州の女王蜂は休卵するため次の世代は入っていない)
③高品質
・アピ独自の厳密な商品規格を定めている。
成虫の数・サナギなどの次の世代の数・健康状態や病気の有無の確認・女王蜂の健康状態確認・寄生ダニの有無の確認などの規格をクリアーしたミツバチのみを出荷していますので安定した高品質を保っています。
自信をもって皆様に提供致します。
是非アピの『らくらく交配』をご用命頂きます様お願い申し上げます。
🐝
2021年1月19日火曜日
バニラービーⅡの実地試験
アピホームページはコチラ>>https://www.api3838.co.jp/apiculture/index.html
WEBカタログ>>https://www.api3838.co.jp/catalog/HTML5/pc.html#/page/1
2021年1月18日月曜日
絶賛活躍中!
お世話になっております。宇津です。
以前ご紹介した、新防腐剤:クレオハッチャンは川島養蜂場でも活用されています。
塗布後から乾くまでの期間が短いため乾かす場所を長く占領されることなくローテーションさせることが可能です!
ぜひ一度、お試しください!
※写真は前日塗布した箱ですが、朝にはしっかり乾いています。






