2024年3月5日火曜日
【新商材】女王蜂アイソレーター(1枚用・2枚用)
2022年3月3日木曜日
春のミツバチ出荷
皆様こんにちは。森田です。
今回は花粉交配用ミツバチについて紹介致します。
3月になりずいぶん暖かくなって参りました。
春は園芸作物向け花粉交配用ミツバチの引き合いを多く頂く季節です。
アピ養蜂場ではその備えを万全に整えております。
アピの花粉交配用ミツバチは『らくらく交配シリーズ』です。
『らくらく交配シリーズ』は花粉交配専用としての様々な工夫を凝らしていますのでご紹介致します。
①成虫はもちろんの事、次の世代となるサナギや幼虫・卵が豊富です。
『らくらく交配シリーズ』のラインナップは8000匹クラス、6000匹クラス、2000匹クラスの3種類です。
数値は巣箱の中にいる成虫の匹数を示しています。
しかし成虫の匹数が数値とおりに入っているのは当たり前。アピのミツバチには成虫はもとより次の世代となるサナギ、幼虫、卵も豊富に入っています。
そもそもこの時期のミツバチはまだまだ冬ごもり中です。冬ごもり期間中の女王蜂は産卵をしませんので巣箱の中に次の世代はまだいません。
しかしアピの『らくらく交配シリーズ』は主に沖縄県で生産されたミツバチを使用しています。沖縄は温暖な気候から年間を通してミツバチが良く育ちます。従ってこの時期でもサナギ、幼虫、卵が豊富に入っているんです。
成虫は次の世代の子供達がいると活発に訪花活動を行います。
アピのミツバチは中身が違います。
その象徴として『らくらく交配シリーズ』には専用キャラクター『ミツバチーサー』がデザインされています。
2020年12月14日月曜日
チモバール使用試験の結果報告 (6月、11月)
急に寒くなってきましたね。
本日の担当は坂本です。
さて、以前にこのブログでも紹介しました新しいダニ駆除剤、
「チモバール」を川島養蜂場でも使ってみましたので
結果をお知らせします。
使用時期は夏越し・冬越し前の6月と11月です。
(以前の記事→http://api-beeblog.blogspot.com/2020/08/blog-post_21.html)
以前の記事にもありますが、この薬剤の使用が推奨される気温は1日を通して15~30℃とのことです。
しかし岐阜の川島養蜂場ではそれにぴったりと当てはまるような時期はほとんどありません…。
仕方がないので、やや暑めの6月とやや寒めの10月に使用してみました。
どちらの時期も、アピの主力商品である「らくらく交配8000」に近い蜂群で試しました。
巣板3~4枚程度の群です。
チモバールの使い方を見ると、標準巣箱(8~9枚)あたりウエハース1枚ということでしたので、
6月には1群あたりウエハース半分を投与しました。
10月には試験的に、1群あたりウエハース1枚を入れました。過剰投与ですね。
6月は6/3~7/29の期間で6群に使用し、
1群が途中で分蜂した以外は、全群で女王の産卵と蜂児の成長に影響は見られませんでした。
ダニも期間中は確認できませんでした。
10月は10/1~11/27の期間で5群に使用しました。
期間中に3群が分蜂が原因と思われる状態で、無王になりました。
分蜂しなかった群では女王の産卵は活発で蜂児圏は大きく、ダニも全群で確認できませんでした。
※分蜂してしまった時期は、近くに置いてあった多数の群を出荷した時期と重なりますので、 出荷された群の残り蜂が試験群に入り込んで蜂量が増大し、分蜂を促した可能性も考えられます。
この結果から、以下のように考えています。
・チモバールにダニ駆除効果はある。
・チモバールを蜂群の大きさに対して過剰投与すると、分蜂もしくは女王が死ぬ可能性があるかも?
・チモバールは女王の産卵や幼虫・蛹の成長には大きな悪影響を与えない。
蜂群や女王蜂には個体差があり、また蜂場の場所によっては気候の影響の受けやすさなどに違いもあることから一概には言えませんが、
適切な量を使えばチモバールは有効なダニ対策であると感じました。
他のダニ対策との組み合わせ方なども試していきたいと思います。
試してみたい!と思われる方は、是非以下へお問い合わせください。
*2020.10.1 チモバール導入の動画を追加しました
アピホームページはコチラ>>https://www.api3838.co.jp/apiculture/index.html
WEBカタログ>>https://www.api3838.co.jp/catalog/HTML5/pc.html#/page/1
2020年9月1日火曜日
新しいAPI
本日9月1日よりアピは新しい期がスタート致しました。
おかげさまで49期となりました。
引き続きアピをご贔屓頂きます様お願い申し上げます。
本来であれば全国を訪問しミツバチの取扱い説明やオススメ商品の紹介を申し上げたいところなのですが、新型コロナウイルスの影響でなかなか叶いません。
皆様に直接お会いすることはできませんが、いろいろな形で情報発信をして参りますので宜しくお願い申し上げます。
【アピ情報発信いろいろ】
・ブログ 本ブログです。更新頻度をUPします。
・YouTube YouTubeチャンネル『養蜂部ミツバチ課』でやってます。
・アピホームページ https://www.api3838.co.jp/apiculture/index.html
・アピWEBカタログ https://www.api3838.co.jp/catalog/HTML5/pc.html#/page/1
・らくらく交配梱包ダンボール ダンボールに広告やQRコードが記載されています。
是非チェックしてみてください。
2020年3月20日金曜日
新!!薬を使わないダニ対策
啓蟄も過ぎ、現場は昆虫・植物共に春の息吹で大忙しな毎日です
さて、今回は昨年秋にこのブログでも紹介しました
https://api-beeblog.blogspot.com/2019/11/beegym.html
「ビージム」の使用方法を紹介します
まずはおさらい、ビージムとは、、、
●薬を使用しないダニ除去装置
●ヨーロッパのVITAという企業が販売

小さなプラスチック製の板が計10ヶ所、ワイヤー部分が計2ヶ所あり、
ミツバチの成虫がこの部分に触れることでダニが落ちていきます
使用方法ですが、
まずこのような粘着シートを準備します
これは落ちたダニを確実に捕殺するためのものです
※この網シートがないと粘着シートにミツバチまで引っかかってしまうのでご注意
ください
粘着シート+網シートのセットが準備できましたら今度はそれを巣箱の底部分に
敷いてください








