2026年2月2日月曜日

交配用ハナアブ クイーンフライ&ゴールドフライ

皆様、こんにちは。
ブログ管理人 中野です。

アピでは次世代の訪花昆虫
「ハナアブ」の取り扱いを開始します。
商品名は「クイーンフライ」「ゴールドフライ」
世界で唯一ハナアブの商業生産に成功した
スペインのpolyfly社と国内独占契約での輸入販売となります。

輸入のハナアブですが、2種とも日本国内にも生息する在来種です。
ハナアブは自然界ではミツバチに負けず劣らず、大変優秀なポリネータ―であり、
咬んだり、刺したりもしない人畜無害な昆虫です。

イチゴ、スイカ、メロン、マンゴー、アボガドや
露地果樹の受粉からタマネギやアブラナ科などの採種用途まで
ミツバチ不足の救世主となること期待しています。

詳細情報は随時更新していきます。
アピのミツバチを販売してくれている
農協や種苗・資材店などで順次購入可能となります。
ご興味ある方は是非、最寄りの販売店にお問合せください。

まずはpolyfly社のYouTubeでハナアブの受粉する姿をご確認ください。

            アピ(株)ミツバチ課 X  x.com/mithubachika?s=11



2026年1月29日木曜日

【リニューアル!】ビープロテインパテ 蜂喜膏(はちきこう)

皆様こんにちは。
藪田です。

今回は私がオススメするとっておきの新商材を紹介していきます。
その名も「ビープロテインパテ 蜂喜膏(はちきこう)

実は今回からリニューアルを行いまして、どこがリニューアルされたかの詳細を改めて紹介していきたいと思います。

①1個あたりの量が400gから500gに変更
量が100g増えました。形状としては以下の写真の通り(左が従来品・右が新バージョンです)、縦に長くなりました。幅や厚みは従来通りとなります。


②1箱あたりの数が50個から40個に変更
1個あたりの内容量増加に伴って1箱あたりの個数も変更になりました。箱単位でご注文される際は従来の数と異なってきますのでご注意ください。1箱あたりの内容量は20㎏で従来通りとなります。

③内容量変更に伴って1個あたりの価格も変更になっております。
参考価格:¥480(税別) 

④食いつきがより良くなっております
何度も試験を重ね、従来品と比較して食いつきがより良い物になっております。成分の配合も変わっておりますので色も従来品と比較して変わっております。ベタ付き防止のために表面を加工する成分も変更したため、従来品にあった独特の香りもなくなり、より使いやすい物になっております。

以上がリニューアルした点の詳細となります。
より進化した蜂喜膏、私自身も何度も試験を重ね、さらに自信を持ってお届けできる物になっております。好評に付きすぐに売れてしまうのでご注文はお早めに!

以下は旧バージョンの紹介時のブログの内容をそのまま載せてあります

パッケージはこんな感じです。

オススメする理由としては以下の4つがあります。
①サイズ・形状が手頃で非常に扱いやすい
②ゴミがあまり出ない
③食い付きが良い
④断トツで安い

以下、順番に説明していきます。

サイズ・形状が手頃で非常に扱いやすい
まず、分量は1個当たり400gとなります。ですので、群の大きさにもよりますが、3枚群以上の群であれば切ることなくそのまま与えることができます。また、形状も平べったく、そのまま与えても分厚くて蓋が浮いてしまうことがないです。

ベタ付かず、ゴミがあまり出ない
通常の花粉パテは粘性があり、手や巣に付着するとくっ付いてしまうものが多いのですが、この商品は特殊で、表面に粘性を持たず、ベタベタとくっ付くことがありません。そのため、トレーがない状態でのパッケージが可能であり、給餌の際は袋から出してそのまま巣の上に置けば完了です。食べた後もトレーや袋が残ることはないのでゴミの回収も一切不要で、パテを扱う際の煩わしさが一切ありません。

食い付きが良い
食いつきが良い従来品と比較して同等レベルの食いつきを示しております。代用花粉の場合、花粉100%のものと比較して食いつきの面でかなり劣る場合があるのですが、そのようなことはありませんでした。

断トツで安い
400gで¥380(税抜)となります。他の商品と比較してもとにかく安いです。

価格の比較表はこちらです(2024年2月時点での価格)。
※RBはローヤルビーの略称です。


以上、ビープロテインパテ 蜂喜膏の紹介でした。

2月中旬以降、大量に入荷予定ですので、手間もお金も時間もかけたくないが食いつきが良い花粉をお探しの方は是非一度お試し下さい。

文章・写真 藪田

2025年12月26日金曜日

プラスチック1斗バケツ 蜜口のつけ方

みなさまこんにちは。

入社三年目になりましたアピ株式会社の福田です。(ときの速さを日々実感しております)

 




さて、今回書かせていただく内容は、プラスチック製一斗バケツの蜜口のつけ方についてです。

こちらの商品、以前から大変ご好評いただいている商品ではございますが、はじめてご利用される方から蜜口のつけ方についてのご質問をいただく機会がございましたのでご紹介させていただきます。


蜜口をつける際に必要となるのが、一斗バケツの中に入っている黄色の蜜口と、21組の木の部品(ホ式巣枠の横桟ですが)です。

まず、蜜口の後ろ側が六角形になっているので、そちらに木の部品2枚合わせて差し込みます。蜜口の前側をしっかり持ち、差し込んだ木の部品を反時計回りに回すと蜜口の部品を取ることができます。



 次に、取れた部品を一斗バケツの取り付け口の内側からねじ部分を外に出します。外側から、蜜口の前側を取り付け、もう一度蜜口の後ろ側に木の部品を差し込み、今度は時計回りに回します。大事なはちみつがこぼれないようにしっかりと取り付けることができたら完成です。

 

このように、蜜口を簡単に取り外しでき、採蜜後の清掃が簡単なこともこの商品の特徴になります。

新製品情報 カモンビービーアロマ 登場

皆様こんにちは。森田です。
この度は『カモンビービーアロマ』という新商品の紹介を申し上げます。
新商品とはいえ、以前より販売をしていた『カモンビービー』がリニューアルして新登場したという事になります。
『カモンビービー』は既にお使い頂いたことがある方も多いと思いますし、リピーターも大変多い大人気商品です。
では、その効果や使用目的、リニューアルして何かどう変わったかを紹介致します。

【カモンビービーアロマってどんな商品?】
ミツバチを香りで巣箱の外に誘い出す商品です。
4種類(バラ・レモン・ラベンダー・スパイシーハーバル)の香り成分が含まれる花精油リキッドが入ったカートリッジを圃場に吊るします。
圃場全体に香りが漂い、その香りを察知したミツバチがお花畑の香りと勘違いして出巣。
巣箱から出たミツバチは圃場に咲く作物の花に気づき訪花を促す、と言った理屈です。


【どんな時に使用するの?】
こんな時にお使いください。
●低温や高温でミツバチが巣箱から出てこない。
●花が少なくミツバチが寄り付かない
●ミツバチが思うように飛んでくれない
●着果不良や奇形果が多い

【リニューアルして何が変わったの?】
●以前は錠剤タイプでしたが、リキッドタイプになり、入れ物も袋からカートリッジに変わりました。
●内容物は4種類の天然花精油成分を新配合しています。
●持続期間が2週間から4週間に伸びました。
●使い方が簡単になりました。以前は開封に際しハサミが必要でしたが、ペリッとアルミシールを剝がすだけになりました。

【使用量は?】
10アールあたりの使用量は次のとおりです。
[施設の場合]
6~10個
[露地の場合]
10~20個
(内容量:10個入/袋 リキッド3.5ml入/個)

【効果はどれくらい持続するの?】
約4週間です。但し時期や使用環境により変化する場合があります。

【対象作物は?】
果菜類:イチゴ、トマト、メロン、スイカ、ナスなど
果樹類:桜桃、梨、リンゴ、モモ、ウメ、マンゴーなど

【使い方は?】
●カモンビービーアロマ本体を袋から出し、カートリッジのアルミフィルムを剥がし、付属のビニールタイを用いて支柱や果樹の枝などの香りが拡散しやすい場所に吊るしてください。
●設置する場所は巣箱から2メートル以上離し、ミツバチを誘導するように圃場に均一に設置してください。
●設置する高さは目線の高さ程度で十分です。

皆様是非お試しください。

2025年12月25日木曜日

「養蜂面布(硬め)*旧・アミラン面布」と「養蜂面布(軟らかめ)*旧・舶来面布」



お初にお目にかかります。

ミツバチ課一年目の杉浦と申します。今年で20となります若造ではありますが、ミツバチのようにコツコツブンブンと働いて参ります。どうかよろしくお願いします😊



本日は弊社の商品である「養蜂面布(硬め)*旧・アミラン面布」と「養蜂面布(軟らかめ)*旧・舶来面布」について、装着方法の説明とレビューを行います。



1. 面布とは?



ご存知の方も多いでしょうが、改めてざっくりと説明させていただきます。

面布とは、養蜂において顔周りをミツバチに刺されないように保護するものであり、蜂と触れ合う為に欠かせない大切な装備です。自分の顔は勿論、毒針を刺すと死んでしまうミツバチたちを守る為にも面布は着用すべきと言えるでしょう。

より良い養蜂ライフを送るにあたって、このブログがより良い面布選びの一助になればと思います。







2.面布の装着方法



面布の装着方法を説明します。下にあります動画をご覧ください。








用意するもの

・養蜂面布

・帽子(麦わら帽子のような全方位にツバのあるものが好ましい)

※ どちらの商品もネット単体での販売となります。帽子は各自用意してください。

オススメは、モンベル社の「サウスリムハット」です。













① 養蜂面布の下側(ゴムヒモが垂れ下がっている側)から帽子を中に入れます。










② 面布の上側を帽子のツバに引っかけます。










③ ②の状態で下から面布を被り装着します。(この時、垂れ下がっているゴムヒモが自分から見て左側にあるようにしてください)










④ 次に、垂れ下がっているゴムヒモをぐるりと胴を囲むように一周させ、面布の右側にあるリングに先端のフックをかけます。











⑤ 面布と体の間に隙間がないことを確認したら、装着完了です。

もしゴムヒモが長く隙間ができてしまう場合は、下のようにゴムヒモを結んで長さを調節してください。(画像の結び方は固結びを三重にしたものです)










3.「養蜂面布(硬め)」「養蜂面布(軟らかめ)」を実際に使用してみた感想。



いよいよ本題である、面布のレビューを行っていきます。

今回レビューをするにあたって、硬め、軟らかめをそれぞれ現場で使用させていただきました。この二種の面布の相違点をポイント形式で紹介します。





① ネットの感触

 「養蜂面布(硬め)」

 硬くゴワゴワした感触をしています。身近なもので例えると泡立てネットのような感触です。

 「養蜂面布(軟らかめ)」

滑らかで肌に優しい感触をしています。思わず触ってしまうほどに、触り心地がとても良いです。

② 視界

「養蜂面布(硬め)」

視界は良好です。しわが寄った際は少し見えづらくなりますが作業に支障をきたすことはありません。

「養蜂面布(軟らかめ)」

網目が養蜂面布(硬め)よりも細かいためか、非常にクリアな視界となっています。



視界はどちらも悪くはありません。ですが、養蜂面布(軟らかめ)のほうが若干蜂を見やすいように感じました。



③ 耐久性

「養蜂面布(硬め)」

普段使いの範疇であれば壊れにくい丈夫さがあります。また、養蜂面布(軟らかめ)に比べて形がしっかりとしている故の安心感がありました。

「養蜂面布(軟らかめ)」

普段使いの範疇であれば壊れにくい丈夫さがあります。



今回私は貸し出されたものを使用した為、正確にどれほどの耐久性があるかを調べることは出来ませんでした。しかし、現場で作業を行っていて不安になるようなことはなかった為、どちらも作業に必要な耐久性は持ち得ていることがわかりました。



④ 収納のしやすさ

 養蜂面布は帽子と一体化しているものではないので、単体で収納することが多々あると思います。その際にどちらの方が綺麗に収納できるかを評価点としました。



「養蜂面布(硬め)」

形がしっかりしており、折り畳んでも崩れにくい。

「養蜂面布(軟らかめ)」

柔く、折り畳んだ時に形が崩れやすい。



 綺麗に収納できるのは「養蜂面布(硬め)」となりますが、「養蜂面布(軟らかめ)」でもゴムヒモで巻き、形を整える等の補助を行うことである程度は崩れることなくコンパクトにすることができます。



⑤ 総評



以上四つの相違点から総評を述べます。



「養蜂面布(硬め)」



耐久性と安定感を兼ね備えた面布。楽しく安全に養蜂を行いたい人にオススメ。



「養蜂面布(軟らかめ)」



耐久性と作業の行いやすさを兼ね備えた面布。気持ちよく安全に養蜂を行いたい人にオススメ。




 どちらも養蜂に十分な性能を持った、とても良い商品となっていました。どちらを購入するかでお悩みの方は、これらを参考に好みで選んでいただいて問題ないと思います。



番外.ソ連式面布との相違点



 最後に、私が普段現場で使用しているソ連式面布と比べて養蜂面布の特徴を紹介します。



① 装着方法が簡単で素早く装着できる。



ソ連式面布ではヒモを結ばなければならない手間がありますが、養蜂面布はゴムヒモをまわし、リングにフックをかけるだけなのでとても手軽に使用できます。隙間から蜂が入るようなことも殆どありません。



② ネットのみの商品であるため、ツバのある帽子があればいつでも面布として使用することができる。



ソ連式面布はネットと帽子の一体型なので、どうしても持ち運びで嵩張ってしまいます。しかし、養蜂面布はネットと帽子が別である為、普段使いしている帽子にネットを被せることによって即席で面布を使用できます。



③ ゴムヒモが長い場合、長さの調整が手間。



養蜂面布はゴムヒモ一つで密着させている為、ソ連式面布と比べると隙間ができた際の調整の方法が面倒になっています。しかし、平均的な胴回りならばゴムヒモが長くなるということはないので基本的には気にしなくても問題ありません。



まとめ



本日のブログはいかがだったでしょうか?養蜂面布の性能や魅力が伝わっていれば幸いです。




とても良い商品なので是非お買い求めください😊

蜂に優しいオールナチュラルホップの低温燻煙材 B-calm


ミツバチ課 体力担当の松﨑です 

今回紹介する商品はこちら




B.Calm All Natural Hop Smoker Fuel

 

この商品は天然ホップを原料とした、ミツバチにやさしい低温燃焼の燻煙材です!

 

「蜂に刺されたくない」というのは全人類共通の認識だと思います。

また「ストレスフリーな世界で、安心な暮らしをしたい」というのはミツバチ達の長年の夢だと思われます。

 

蜂には刺されず、ミツバチ達の生活の質を少しでも向上できたらなぁ

 

そんな皆様に朗報です!

「できます!」

 

 海外の科学雑誌に掲載されたデータにおいて、『ホップの煙はミツバチの毒液の放出量を減少させる効果』『ホップに含まれる成分:ルプリンには鎮静作用があり、蜂を落ち着かせる効果』があると示唆されています。

 

ミツバチは攻撃する際に毒液を注入します。毒液には警戒フェロモンが含まれます

この警戒フェロモンを仲間の蜂が感じ取ると、「敵が来た!」と戦闘準備に入り、騒がしくなります。その結果、人が蜂に刺されたり、群自体が騒いでしまい内検がしにくくなったりします。

しかし、毒液の放出量を減少させる効果が示唆されているホップの煙を使うことで、悩みの種を軽減できると考えられます。毒液の放出量を抑えるということは、警戒フェロモンの放出量が減少することにつながるからです。

 

実際にホップの煙と麻布の煙を比較した実験があります!

この実験ではミツバチに人口的な刺激を行った後、それぞれの煙を吹きかけました。すると、麻布の煙を吹きかけた時の毒液滴および警戒フェロモンの放出量は40%減少しただけに留まりましたが、ホップの煙を吹きかけた時は60%も減少したのです!

 また、ホップの煙を吹きかけたミツバチは、麻布の煙を吹きかけたミツバチよりも毒液滴および警戒フェロモンの放出量が有意に少なかったことが認められています!

※有意性があるとは、まぐれとかの偶然ではなく必然的に起こりうる・再現性が見込まれることを指します

 

また、この商品はミツバチにとっても優しい商品となっています。

麻布などの一般的な燻煙剤と比較すると低温で燃焼するため、ミツバチが受ける熱ストレスを低減することができます。ミツバチにとって生活の質を向上させるのにあたり、大きな一歩となるでしょう!

 

アニマルウェルフェアの観点からも、ぜひこの面白い商品をお手に取っていただけたら幸いです!

 

【使い方】

1.燻煙器内にペレットを入れる

2.着火剤をかける

3.火をつける

4.しばらく空気を入れ込む

5.ある程度燃えたら完成

 

※使い方動画を作成中


【おまけ】現場の声を聞いてみた!

このコーナーでは現場班が実際に商品を使用し、感じた感想を紹介します!

お買い求めの際、参考になれば幸いです^ ^

 

《特徴》

・独特な匂いがある

200gくらいで2時間ほど煙が出る

・煙が低温であった

・蜂に落ち着いてほしい作業では適性がある。

煙を嫌がる感じは見られないため、「巣門の蜂を誘導して巣箱内に入れる等」の誘導系の作業には不向き

・味は苦くてまずい。人間が口にしていいものではない。

※当事者は特殊な訓練を受けております。危険なのでマネしないでください

 

《メリット》

・煙が麻布よりも長く出続ける

・脂が出ないので、燻煙器がベトベトになりません

・麻布と比較し、蜂の落ち着くスピードが早い

・麻布の煙を吹きかけすぎると蜂が騒いでしまうが、ホップの煙は吹きかけすぎで騒ぐことはない

・燻煙器の円筒部分に間違えて触れてしまっても、火傷するほどではない

※個人差があります。危ないのでマネしないでください

 

《デメリット》

・着火しにくいため、ガスバーナーが必要(着火剤があるとなお良い)

・火が消えやすい

・傾けすぎると燻煙器の口部分からこぼれ落ちる

・ホップ燻煙材に直接火を当てないとならないので、火の継ぎ足しができない

2025年9月30日火曜日

【交配種王(女王蜂)の導入方法】

 こんにちは!

入社2年目 ミツバチ課の体力担当 松﨑です!


女王蜂のいない群、女王蜂の更新等で使用されるのが交配種王です!

交配種王とは、王籠に7~8匹の働き蜂1匹の女王蜂が入った商品です。

今回はそんな”交配種王”の使い方を紹介させていただきます。


【手順】

女王蜂がいないかの確認

 王籠を導入する群に女王蜂がいた場合、馴染みません。


王台の除去

 王台があると新王が誕生して分蜂が起こってしまったり、王かご内の女王蜂が巣に馴染みにくくなります。必ず王台はすべて取り除いてください!


③巣箱への設置

 王籠の設置場所は

1. 巣枠の上に置く 2. 巣枠の間に挟む 3. 巣枠の間に吊るす 

これら3つの方法があります。

・巣枠の上 

(メリット)手軽 (デメリット)夏場/冬場の死亡リスクがある

・巣枠の間 

(メリット)夏場/冬場の死亡リスクが低減 (デメリット)少し手間がかかる


女王蜂が群に馴染むまで時間を置く

 群の大きさにもよりますが、設置後2~7日ほど様子を見ます。


王籠から解放

 女王蜂が群に馴染んだタイミングで王籠から解放します。

馴染んだ目安としては

1. 息を吹きかけると速やかに離れる

2. 王籠を噛んでいる働きバチがいない 等です。


女王蜂の様子見

 王籠から女王蜂を解放した後の経過観察をします。

女王蜂が噛まれていないか等のチェックを行います。


これで女王蜂導入の手順については以上になります!


文章だけでは伝わりにくいと思い、動画を作成したのでこちらも参考にしてください!

タイトル名:女王蜂の導入方法


【おまけ】

●女王蜂を導入する際のポイント

・女王蜂がいなくなってから24時間程度の無王群が一番馴染みやすいといわれている。

・働蜂産卵が行われている場合、女王蜂の導入が困難になる。

・巣箱へ王籠を設置する前に、王籠の砂糖部分にあるノックアウトを外しておくと、自然に女王蜂の開放ができる。

※注意 女王蜂が巣に馴染む前に王籠から出てしまい、外の働き蜂からかみ殺されてしまう場合があります。