こんにちは、丹羽です。
現場での作業スタイルは人それぞれ。
特に養蜂では「素手派」と「手袋派」に分かれることが多いですよね。
素手での作業は感覚がダイレクトに伝わるため、細かい作業がしやすいという大きなメリットがあります。実際に経験豊富な方ほど素手で作業されている印象ですし、そのスタイルはとても合理的だと思います。
そんな中で、今回はショーワグローブ株式会社、テムレスという手袋を「なぜ自分は手袋を使っているのか?」について、現場目線で紹介していきます。
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手袋を使う理由①:汚れ対策(蝋・プロポリス)
養蜂をやっていると避けられないのが、
蝋(ろう)やプロポリスによる手の汚れ。
これがなかなか厄介で、
•石鹸で落ちにくい
•爪の間に入り込む
•ベタつきが長時間残る
と、地味にストレスが溜まります。
手袋をしているだけで、この問題がほぼ解消されるので、
作業後の手入れが圧倒的に楽になります。
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手袋を使う理由②:刺されにくさ
もちろん完全に防げるわけではありませんが、
手袋をしていることでミツバチの針が貫通しにくいのも大きなメリット。
特に作業に慣れていない段階や、
群れが少し荒れている時などは安心感が違います。
「ミツバチの余計なストレスを減らす」という意味でも、手袋はかなり有効です。
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手袋を使う理由③:作業のしやすさ
使用している手袋は表面がツルツルしているため、ミツバチが手に掴まりにくいのが特徴です。
これによって、
•手にまとわりつく蜂が減る
•無駄な動きが減る
•作業に集中しやすい
といった効果があり、結果的に作業効率が上がります。
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■ コスパの良さも魅力
この手袋、実は特別なものではなく、ホームセンターで約800円前後で購入可能。
さらに、
•サイズ展開(S / M / L / LL)あり
•特殊樹脂コーティングで滑り止め効果あり
と、現場向きの性能がしっかり揃っています。
正直なところ、
**「値段以上の働きをしてくれる道具」**と感じています。
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■ まとめ:自分に合ったスタイルが一番
素手にも手袋にも、それぞれメリットがあります。
その中で自分は、
•汚れ対策
•安全性
•作業効率
この3点を重視して、手袋を選んでいます。
「どっちが正解か」ではなく、
自分の作業スタイルに合うかどうかが大切だと感じています。
その中で、今回使用している🧤テムレス🧤のような道具も一つの選択肢として取り入れながら、
これからも現場で作業を通じて試行錯誤を重ね、より良いやり方を模索していきたいと思います。



