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2026年9月17日木曜日

大雨で大切な蜜源が……!職場のアカシアが倒れました🌳💦

こんにちは、丹羽です。

 

今週の大雨で、職場でちょっとした事件が起こりました。

 

なんと……

 




アカシアの木が倒れていました!!😱🌳

 

現場で、ちょっとしたパニックです。

しかも、このアカシア。

ただの木ではありません。


私たちにとっては、大切な蜜源植物です🐝🍯

アカシアは、ミツバチにとって非常に重要な蜜源のひとつ。

 

春になると白い花をたくさん咲かせ、ミツバチたちが一生懸命に蜜を集めにやってきます。

 

そんな大切な木が、まさかの倒木……。

 

「これは困った……!」

となりました。

 


今回、なぜ倒れてしまったのか?

今回のように大きく育った木が倒れてしまうと

「立派な木なのに、どうして倒れてしまったんだろう?」

と気になりますよね。

そこで少し調べてみると、アカシアは比較的根が浅く、地上の大きさに対して根の張り方が弱くなりやすい特徴があります。

もちろん、すべてのアカシアが倒れやすいというわけではありませんが、土壌の状態や水分、強風など、いくつかの条件が重なることで、倒木につながることがあります。

今回の木を見ていても、

「木はこんなに大きいのに、根っこはこんな感じなんだ……」

と、改めて植物の面白さを感じました。

地上では立派に枝を伸ばしていても、土の中では見えない部分で根が頑張っています。


まとめ

アカシアの花が咲く時期は、ミツバチにとっても楽しみな季節。

そのため、今回の倒木は私たちにとっても少し残念な出来事です。

 

「蜜源が減ってしまった……」

 

と考えると、なんだか寂しい気持ちになります。

とはいえ、倒れてしまったものは仕方ありません。

 

今後は周辺の木々の状態も確認しながら、ミツバチたちが利用できる蜜源を少しでも守っていければと思います🌳

 

2026年8月7日金曜日

今年も、もうすぐ「あいつ」がやってくる…🐝(オオスズメバチ)

こんにちは、丹羽です。


朝礼中、まるで偵察をするかのように目の前を横切る大きな影。

「あっ、もうそんな時期か…」

毎年この季節になると姿を現す、ミツバチの天敵 オオスズメバチ です。

暑い日が続く中、養蜂作業だけでも大変なのに。すべての群を毎日細かく見回るのは難しいという方も多いのではないでしょうか。

そんな時に活躍するのが、スズメバチ防除用具です。

 

構造はこんな感じ

 ミツバチ課の養蜂雑記: スズメバチ防除器 【中年の門番】 

中年の門番7の中

最近では、巣箱をコンテナや台の上に設置して管理されている養蜂家の方も増えています。

その場合は、コンテナや台との間にできる隙間へ板を入れておくことをおすすめします。隙間があるとオオスズメバチが入り込んで身を隠したり、ミツバチが不要な場所へ入り込んだりする原因になることがあります。

 

ちょっとしたひと手間ですが、防除対策の効果を高めるポイントの一つです。


・巣門前に設置するだけのシンプルな構造

・オオスズメバチの侵入を防ぎながら、ミツバチは普段どおり出入りできます。

・ 7枚箱用・10枚箱用の2種類をご用意しています。

 

価格商品名(2026年8月6日現在の価格)

  中年の門番7(6枚箱)、中年の門番King(10枚箱)

    価格 18,700円(税込)/1セット(10枚箱)


大切な群を守るために

近年はミツバチヘギイタダニの影響もあり、1群1群が非常に貴重な存在です。

 「全部の群に設置したいけれど、時間も手も足りない」

そんな現場の声もよくわかる。

だからこそ、まずは種蜂や採蜜の主力群など、大切な群だけでも防除用具を設置してみませんか?

オオスズメバチの襲撃は、「来てから」では手遅れになることもあります。

今年も大切なミツバチを守るため、早めの備えをおすすめします。

あなたのミツバチを守るための一歩が、今年の被害を大きく減らす事を願っております🙏




2026年7月13日月曜日

ひまわりが満開に!ミツバチたちのレストランになりました!

 こんにちは、丹羽です。


ミツバチ課の養蜂雑記: 種が入った名刺をいただきました!

あれから大切に育ててきたひまわりが、ついに大きく花を咲かせました。

開花が始まると、予想以上にたくさんのミツバチたちが集まってきてくれました。

多い時には一輪の花に20匹ほどのミツバチが訪れ、花粉や蜜を一生懸命に集めています。


近くでその様子を眺めていると、ひまわりについて新たな発見もありました。

 


普段は一つの大きな花だと思っていましたが、実は中心部分には小さな花がびっしりと集まっており、その一つひとつの花をミツバチが丁寧に訪れていました。


この小さな花一つひとつが受粉することで、私たちがよく知る「ひまわりの種」ができていきます。身近な花でも、じっくり観察してみると新しい発見があるものですね。

ひまわりを育ててみると、その美しさだけでなく、多くのミツバチが集まる蜜源・花粉源植物としての魅力も改めて感じることができました。

 

「来年はひまわり畑を見たい!」と思った方は、新たに種を購入して育ててみるのもおすすめです。夏には元気に咲くひまわりが、きっとミツバチたちをたくさん呼んでくれることでしょう。

 

一枚の名刺から始まったひまわりが、育てる楽しさや観察する面白さ、そしてミツバチとのつながりまで教えてくれました。

 

このような素敵なアイテムで楽しませてくださった株式会社サカタのタネ様、本当にありがとうございました。


2026年5月8日金曜日

種が入った名刺をいただきました!

こんにちは、丹羽です。

 

アピの交配用ミツバチを取り扱ってくれている種苗会社のトップ企業、

株式会社サカタのタネ様(https://www.sakataseed.co.jp/)の展示会にてアピスタッフが

とてもユニークで素敵なものをいただきましたので紹介いたします。

それはひまわり種が入った名刺です。


紙の名刺は数多くありますが、この名刺は“役目を終えたあと”が本番。

単なる連絡先の交換にとどまらず、自然とのつながりまで生まれる、そんな特別な名刺でした。

アイデアとしても非常に魅力的で、受け取った側の記憶にも強く残りますね。

 

ミツバチにとっても嬉しい「蜜源植物」

今回の名刺に込められていたのは、ひまわりの種。

ひまわりは、見た目の華やかさだけでなく、ミツバチにとって重要な蜜源・花粉源植物のひとつです。

 

開花は主に夏。

大きな花を広げ、多くのミツバチを引き寄せます。

 

夏場は地域や環境によっては蜜源が少なくなる時期でもあるため、

こうした植物が増えることは、ミツバチにとってとてもありがたいことです。

 


夏に向けて、大きく育っておくれ!

せっかくいただいたこの特別な名刺。

しっかりと土に植えて育てていきたいと思います。

夏には大きな花を咲かせて、たくさんのミツバチを呼んでくれたら嬉しいですね。

 太陽に向かってまっすぐ伸びるひまわりのように

元気に大きく育っておくれ!もうミツバチ来てる(^o^)


2026年4月10日金曜日

「桜=見るだけ」はもったいない?実は蜂蜜になる春の主役🌸“Cherry Blossoms Aren’t Just for Viewing—They Can Become Honey Too”

 こんにちは、丹羽です。


現場の桜が満開でしたので、今回は桜についてお話したいと思います。

「桜って、蜂蜜になるの知ってましたか?」

多くの人が“見るもの”として楽しんでいる桜ですが、ミツバチにとっては春の重要な蜜源のひとつです。

満開の桜の下では、静かに、でも確実にミツバチたちが蜜を集めています。

そんな桜が、今年も現場で満開を迎えました。

一面に広がる淡いピンク。

ただ眺めるだけでも十分に美しい景色です。

 


今年は、蜜源増殖とシンボルツリーも兼ねてさらに桜の木(種類:ソメイヨシノ)を植えました。

今はまだ小さな木ですが、これが数年後、大きく育ち、満開の花を咲かせる。

そこにミツバチが集まり、やがて蜜源として実りになる。

この1本には、「未来を仕込む」という意味が込められているように感じます。

 

ミツバチは、1回の採蜜で大量の蜜を集めるわけではありません。

一つひとつの花から、少しずつ、確実に積み重ねていきます。

その積み重ねが、やがて蜂蜜という“形ある成果”になります。

目の前の景色も、日々の仕事も、見方ひとつで価値が変わる。

今年の桜は、そんなことを改めて気づかせてくれました。

そして植えた桜が、いつか満開になり、蜂蜜として実りになる日を楽しみにしています。


2026年4月2日木曜日

春の黄色い花とミツバチの花粉源🌼Yellow Spring Flowers and Pollen Sources for Honey Bees

 こんにちは、丹羽です。

〜タンポポとセイヨウカラシナは優秀な花粉源についてお話ししたいとおもいます〜


春になり、気温が上がってくるとミツバチの動きも一気に活発になってきます。

この時期、巣門の周りを見ていると、後ろ脚にしっかり花粉団子をつけた働き蜂の姿が目立つようになります。

 

特に目立つのが「黄色い花」。

 

今回は、春の代表的な花粉源である

タンポポ と セイヨウカラシナ

この2つについて、書いていきます。

⸻

 

タンポポ(春の定番花粉源)


道端や畑、空き地など、どこでも見かけるタンポポ。

見慣れた存在ですが、ミツバチにとってはかなり重要な植物です


特徴

 •開花時期:3月〜5月

 •花粉:多い

 •蜜:少なめ(ほぼ花粉源)

 

タンポポは、特に「花粉供給源」として優秀です。

春先はまだ蜜源が安定しないため、タンポポのように安定して花粉を出す植物は、蜂群の立ち上がりに大きく貢献します。

 

実際に巣箱を見ていると、

鮮やかな黄色の花粉団子を持ち帰る蜂が増えてくるのがこの時期です。

⸻

 

セイヨウカラシナ(爆発的に花粉が入る)


河川敷や畑周りで一面に咲くセイヨウカラシナ。

この植物が咲き始めると、一気に蜂の活動が変わります。

 

特徴

 •開花時期:3月〜4月

 •花粉:非常に多い

 •蜜:そこそこ出る

 

群れが強くなってくるタイミングと重なるため、採餌の主力になることも多いです。

体感的には

「蜂の数が一段階増えたように感じる」

そんな変化が出るのもこの花の時期です。

⸻

~春の花粉が重要な理由~

この時期に集められる花粉は、単なる栄養ではなく

 •幼虫の餌(ローヤルゼリーの原料)

 •群れの拡大スピード

に直結します。

⸻

 

~現場で感じること~

今年もタンポポが咲き始め、少し遅れてセイヨウカラシナが広がってきました。

セイヨウカラシナに向かって一斉に飛んでいくミツバチを見ていると、

「よし、仕事だ!かかれー!」

そんな声が、聞こえる気がします。

一匹一匹は小さいですが、

同じ方向に向かって動くその姿には、群れとしての力強さを感じます。

巣箱の前で見ているだけでも、

この時期ならではのエネルギーをしっかり感じられるのが好きなポイントです。

⸻

 まとめ

春の養蜂において、黄色い花はかなり重要な存在です。

 •タンポポ → 安定した花粉供給

 •セイヨウカラシナ → 爆発的な採餌源

自然の流れを見ながら、蜂群がどの状態にあるのかを観察していきたいところです。

ミツバチの周りに花粉源となる花が無い時期は、花粉パテや代用花粉をお勧めします。

https://api-beeblog.blogspot.com/2023/12/blog-post_39.html

https://api-beeblog.blogspot.com/2023/09/blog-post.html

⸻

 

🐝 Find the Bee! (ミツバチを探せ!)

 

今回は、セイヨウカラシナにミツバチが花粉を取りに行っている写真を撮りました📸

自分は子供の頃から、

サイゼリヤのキッズメニューにある「間違い探し」が好きだったので…

ちょっと遊び心で、「ミツバチを探せ!」コーナー

この写真の中に、ミツバチが紛れています。

パッと見では分かりにくいかもしれませんが、よく見るとしっかり働いています。

ぜひ探してみてください🐝

 答えはスクロール👇








~答え、7匹~

見つけられたでしょうか。


 


2025年3月3日月曜日

2025年度 ミツバチ供養祭

 お初お目にかかります、入社1年目 ミツバチ課 体力担当の松﨑と申します。

だんだん暖かくなり、梅のつぼみも芽吹いてきました。

満開の梅の花を見られるのが今から楽しみです!


先日、わが養蜂場にてミツバチ供養祭を執り行いました。

日頃よりお世話になっている、ミツバチ達に感謝をこめてお祈りしました。

今年は深刻なミツバチ不足で蜂も人間も大変です。

早くミツバチ達が繁栄しやすい環境にもどるといいな、と願っております。








2023年12月4日月曜日

ふるさと納税の返礼品に選ばれました!

皆様こんにちは。ミツバチ課中野です。
皆様はクロガネモチという樹木はご存じでしょうか。
アピの川島養蜂場で唯一採蜜している蜂蜜の蜜源樹木です。
アピは花粉交配用ミツバチを専門に扱う養蜂場なので基本的に採蜜をしていません。
おかげさまで花粉交配用の出荷が大変忙しく採蜜する時間もありません。
しかし初夏に採れるこのクロガネモチの蜂蜜、通称「モチ蜂蜜」だけは話が別です。
毎年少量しか採れませんがスタッフ総出で残業してでも、
何が何でもこのモチの蜂蜜だけは採蜜しています。笑
理由は単純明快、「むちゃくちゃ美味しい!!」からです。
(絶対内緒ですが、このモチ蜂蜜、今まではミツバチ課内でだけ味わっていました、、。)が、
この美味しさをアピの全社員に知ってもらうため、
このたび社内販売用として商品化しましたところ、
色々縁あって川島養蜂場の所在地、各務原市のふるさと納税返礼品
【開運黄金はちみつ/JAPAN MOCHI】としても選ばれることになりました。
是非皆様にも「モチ蜂蜜」を味わっていただきたいと思いご紹介させていただきます。
岐阜県各務原市のふるさと納税サイト、チェックよろしくお願いします!
返礼品は3本セットです。
 【開運黄金はちみつ】とは
雄大な木曽川の中州がそのまま町になった各務原市川島町。
アピ川島養蜂場はその名のとおり「川の島」にある養蜂場です。
橋でしか往来が出来ない立地でとても不便ですが、橋を北に渡れば国営木曽三川公園/河川環境楽園、南に渡れば同じく国営木曽三川公園/138タワーパークという大変自然豊かな環境にある養蜂場です。
そんな川島養蜂場で初夏に採れるのがクロガネモチの蜂蜜「モチ蜂蜜」です。
アピセレクトハニー【JAPAN MOCHI】は美しい黄金色で上品な甘みとさわやかな香りが特徴です。
またクロガネモチはその名前から「苦労せず金持ちになれる木」とか、別名はフクラ(福来)とも呼ばれ「福が来る木」など、とても縁起が良い木と言われています。
その由来から【開運黄金はちみつ】という呼び名をつけました。
食べたらきっと「福が来る」こと間違いなし!【開運黄金はちみつ】是非一度味わっていただきたいとっておきの逸品です。 

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アピホームページはコチラ>>https://api-odm.com/bees
WEBカタログ>>https://www.api3838.co.jp/catalog/index.html?pNo=1

2023年8月16日水曜日

スズメバチのシーズン

 皆様、いつもお世話になっております。


暑い日が続いておりますが、川島養蜂場では1年で最も警戒しなければならないシーズンがやってきました・・・

それは、かわいいミツバチ達を狙うスズメバチのシーズンです!

猛暑で人間が作業しにくいときでも、スズメバチは待ってくれません。

駆除のための装備をもって、ミツバチ達を守る為戦っています!

川島養蜂場では、例年ですとお盆過ぎくらいからチラホラ見かけるようになりますので、まさにこれからが本番です!

皆様もレジャーの時や野外での作業の際は、熱中症とスズメバチにお気を付けください。

※スズメバチは大変危険ですので、見つけたら刺激せず静かにその場を離れてください。


過去のスズメバチ対策ブログはコチラ。

ミツバチ課の養蜂雑記: スズメバチ捕獲用粘着シート、販売始めました。 (api-beeblog.blogspot.com)

ミツバチ課の養蜂雑記: ハチ超激取れ (api-beeblog.blogspot.com)

ミツバチ課の養蜂雑記: スズメバチにお困りの皆様へ (api-beeblog.blogspot.com)






2023年7月12日水曜日

作業効率が上がる台車をご紹介

 皆様こんにちは。森田です。

今回は台車のご紹介です。

その名も『アクロス クローラータイプ』です。

作業効率が上がり、省力化につながり、工数低減が見込める全く新しい台車です。

従来の台車はキャスター式が一般的ですが、この『アクロス クローラータイプ』(以下アクロス)はその名のとおりクローラー式(俗に言うキャタピラー方式)です。

力強い足回り

ローアングル カッコいいです

これにより悪路にめっぽう強い特性を持っています。

アクロスが得意とする悪路は砂地、砂利、土や泥、草地、雪などです。

製造元は様々な分野で独創的且つ高品質な製品を製造する矢崎化工株式会社です。

そもそもアクロスは「雪国において積雪時でも台車を使いたい」というニーズから生まれた商品だそうです。雪上でも使える台車なんて驚きですよね。

従来の台車では使用する事ができなかった悪路で使える画期的な台車。これは台車革命!と言っても過言ではないです。お世辞抜きで感動的に良い台車です。


【比較動画】

百聞は一見に如かず。アピ養蜂場にて一般的なキャスター式台車や一輪車と比較してみました。その様子をYouTubeでご覧ください。

 ☟アピミツバチ課YouTubeチャンネル☟


動画の中で使用しているアクロスはアピが販売するものとは仕様が異なります。

販売するアクロス(本ブログの写真のもの)はより積載面が大きく、ハンドルが折り畳み可能で、フットスタンド(ブレーキ機構)が付いていますのでさらに実用的です。

フットスタンド
ロック解除状態

フットスタンド
ロック状態

ハンドル折り畳みの状態

動画をご覧頂いてお気づきのとおりアクロスは積んだ荷物が安定します。恐らく地面に設置する面積が広い為と推測しますが、荷崩れしにくいというのも作業を行う上では大きなメリットになると思います。

しかも荷崩れを防ぐための荷掛けフックが8カ所ついていますのでロープなどで保持・固定する事も可能です。

荷掛フック
前後左右に2カ所ずつ 計8カ所

そしてアクロスはモーターやエンジンなどの動力を持ちません。手動・人力です。

ゆえに軽量で構造がシンプルですので故障が少なく、充電や給油などの手間は必要ありません。

手動・人力とはいえ使用するうえで“重たい”と感じることはありませんでした。

むしろキャスター式台車や一輪車よりも軽く感じました。それは動画をご覧頂いてもお分かり頂けると思います。


【費用対効果】

メチャクチャお勧めのアクロスですが、お値段は一般的な台車と比べると高額です。

しかし作業効率UP、省力化、工数低減などを加味して費用対効果を試算して頂くと決して高い買い物ではないと思います。


●例えば農家の方

圃場の近くに軽トラを駐車、そこからは手で運んでいる大きな荷物。収穫した作物を軽トラまで都度運んでいるその作業。

アクロスなら果樹の根本まで入っていけますので作業効率UPは間違いないと思います。人手不足対策にもなります。


●養蜂家の方においては

養蜂場は砂利、砂地、土、草地、そして坂道であることが多いと思います。

巣箱と一斗缶、作業用道具など一式をアクロスに積み込んで楽に巣箱のそばまで行って内検ができます。

またアクロスは最大積載質量150kgですので採蜜作業の際にも巣箱⇔軽トラ間の移動がかなり楽になると思います。

普段は一輪車を使っている方が多いと思いますが、アクロスは安定感が違いますので積載量が一気に増えます。


【選べるカラーバリエーション】

そして嬉しい事にアクロスは天板部の色をお選び頂けます。カラーバリエーションは5色です。

  サンドカーキ     

  オレンジ       

  オリーブグリーン   

  ネイビー       

  カーボンブラック   

クゥ~これは迷う!高視認性で選ぶならオレンジか、カーボンブラックも渋い、ネイビーもお洒落だな。キャンプやBBQなどで使ってもカッコいいですね。


【仕様詳細】

実はアクロスにはいくつかラインナップがあるのですが、アピでは『アクロス クローラータイプ フットスタンド付き』を取り扱っております。

詳細は次のとおりです。

 品番:SC-9060AX FT

 本体質量:18.9kg

 最大積載質量:150kg

 積載面寸法:幅617mm×長さ908mm(806mm)×積載面までの高さ226mm

 価格:インターネットショッピングなどで買うよりは安くお求め頂けると思います。

 ※詳しくはアピ株式会社までお問い合わせください。

ハンドル角度は2段階調整可能
これはPowerMode

こちらがClassicMode

持ち運びに便利なグリップ
前後左右に各1カ所 計4カ所

人間工学に基づいた形状がカッコいい

一斗缶だと6マス

巣箱(10枚箱)であれば2マス

黄コンテナであれば3マス


アクロスに関するお問い合わせは以下のとおりです。是非ともご検討ください。

アピ株式会社 

 電話:058-271-3838

 URL:http://www.api3838.co.jp

ではまた。

ACROS®は矢崎化工株式会社の登録商標です。

2023年1月26日木曜日

ミツバチ出荷 準備万端!

 みなさまこんにちは。

ミツバチ課の坂本です。

毎日寒いですね。


昨日は10年に一度の寒波ということで、川島養蜂場も特別寒かったです。

しかしそんな中でも養蜂場には年明けより、

元気なミツバチが全国各地からどんどん運び込まれています。

まだ昨日の雪が残っています。

いい天気ですが、風が冷たい…

気温が低いため、ミツバチはあまり飛んでいません。

今はこれからの出荷に向けて、

現場作業班により着々と準備が進められているところです。

一斉に給餌中です。

明るいけど寒いので、外の様子をうかがっています。

今年はミツバチの出来もよく、

イチゴをはじめとした各種作物の受粉で活躍する準備はバッチリです!

もちろん春からの採蜜を目的とした群を仕立てるためにもお使いいただけます。


花粉交配用のミツバチ、採蜜用のミツバチをお求めでしたら、

ぜひアピ株式会社までお問い合わせください。

ミツバチ課一同、ご注文を心よりお待ちしております!!


🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿🐝🌷✿
お問い合わせはアピ㈱まで TEL:058-271-3838

アピホームページはコチラ>>https://www.api3838.co.jp/apiculture/index.html
WEBカタログ>>https://www.api3838.co.jp/catalog/HTML5/pc.html#/page/1


2022年11月15日火曜日

ミツバチの口

 皆様こんにちは。

ミツバチ課の坂本です。


朝晩冷え込むようになりましたが、なんだか今年は未だに昼間が暖かいですね。

そのおかげでセイタカアワダチソウなどの花も咲いており、

ミツバチがぶんぶん飛び回ってたくさんの花粉を集めてきているのが見られます。


沖縄から入荷したミツバチに液糖を給餌するときも、群がって吸う姿が可愛らしいです。


ところで皆様は、ミツバチの口を観察したことはありますか?

ミツバチは、アリのようなペンチ状の大あごと、チョウのような液体を採るための

口吻(こうふん)の両方を持っています。


大あごは蜜ろうを捏ねたり、プロポリスを齧ったり、敵に噛みついたり!するとき

に使い、口吻は蜜や水といった液体を集めるときなどに使います。

赤茶色の口吻を伸ばして、液糖を舐めています。

実はこの口吻、液体を「吸う」ストロー状の筒ではありません。

全部で5つの棒状や板状のパーツが集まってできているのです。

普段は全体が折りたたまれて大あごの裏に収納されていますが、

蜜を採るときには伸ばします。

真ん中には中舌という毛だらけの舌が隠れていて、

それを出し入れすることで液を舐めとっているのです。

画面上部のミツバチが舌を出し入れしていますよ。

ミツバチの前に液糖を垂らすと寄ってきて舐めるので、観察できるかもしれません。

機会があれば、見てみてくださいね。


2022年8月26日金曜日

夏の終わり、大雨

皆様こんにちは。

ミツバチ課の坂本です。


道端から、クサギのおしろいの様な甘い香りがしてきました。

草むらからは何種類もの虫の声が聞こえ、たくさんのトンボが風に乗って空を舞っています。

まだまだ暑いものの、すっかり晩夏の空気ですね。 

クサギの花。花は甘い香りですが、葉をちぎるとクサいのでこんな名前です。

こちらはヘクソカズラ。同じく葉や茎がクサ~いためスゴイ名前に…!

小さな茶色いバッタ。ヒナバッタという名前だそうです。


最近は岐阜でも雨が多く、昨日8/25は夕方から凄まじい雷雨でした。

夜には降りやんだので事なきを得ましたが、大雨警戒レベル3が出るほどです。

養蜂場の入り口も水たまりだらけです。

養蜂場のある川島町は両側を川に囲まれていて、その名の通り「川」の中の「島」です。

そのため、大雨や河川の増水は私たちにとってちょっと恐ろしいキーワードなのです。

すぐ横を流れる木曾川。雨の割に今朝はそれほど増水していませんでした。

天気予報によると、まだ来週も雨が続くようです。

どこの地域にも大雨の被害がありませんように。

皆様もどうぞお気を付けください。

堤防から眺める138タワー


2022年8月1日月曜日

夏

皆様お久しぶりです。藪田です。

川島養蜂場の本日の気温です。

連日の猛暑で人間もミツバチも働いた後はへとへとになってしまいますね。その疲労を少しでも和らげるために現場ではこんなことを行っています。

巣箱の置き場所。

猛暑が来る前に予め日陰に巣箱が残るような出荷段取りを組み、最後に残ったものも全て日陰に移動させ夏をしのぎます。日向と日陰では目に見えて蜂の残り方が違いますし、木陰特有の風通しの良さは作業をする人間にも非常に心地よいものとなっています。
次は雑草対策

夏場は管理群が減るので、このように余ったビーボックスを養蜂場内に敷き詰めて草を生えなくしています。
また、こんな感じで防草シートを敷いて同様に雑草対策をしているエリアもあります。

この時期は雑草の生育スピードも速く、刈っても刈ってもまたすぐに生えてくる状態でしたが、これらの手法を導入してから「地面」の管理がとても楽になりました。

そんな暑い中の管理ですが、自然という環境故の楽しみもいろいろあったりします。

それがこちら。
ある日、地面からバレーボールのようなものが生えていました。

サイズ感はこんな感じ。
とにかくデカいです。

これは実は「オニフスベ」というキノコです。
試しに切ってみると中はこんな感じ。スポンジのような質感です。

図鑑やネット情報では食べられるそうなので、この後に別の課の先輩にプレゼントし、調理して食べた感想を聞いてみたところ、総合評価「とてもまずい」とのことでした...

最後に、先週の現場で発見したちょっとまだら模様で面白い色彩をしたハラビロカマキリの幼虫を載せて終わりにします。
文章・写真 藪田