アピ養蜂場近辺の河川敷ではこの時期、
オオキンケイギクの大群生が開花します。
ミツバチも訪花しており貴重な蜜源、花粉源となっています。
しかしながら開花から数日後には河川法面維持のための
一斉除草で一瞬にしてなくなってしまいます。
せめて花の時期が終わる頃に除草してもらえればと毎年思いますが、
いかんせん、オオキンケイギクは特定外来生物に
指定されているため難しいですね。
そういえば確か昨年?地元岐阜大学の研究で、
オオキンケイギクから抗がん物質を発見!なんて記事があった記憶が・・。
ミツバチもオオキンケイギクで健康になっていたらよいのですが・・。
アピホームページはコチラ>> http://www.api3838.co.jp/apiculture/index.html
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