昨日1月4日の岐阜新聞に気になる記事がありました。
「ネオニコチノイド農薬の使用 ミツバチ繁殖に悪影響 精子減少」
スイス・ベルン大などの国際研究チームの研究だそうですが、
ネオニコチノイド系農薬を微量に混ぜた花粉飼料を
与えた群と与えない群で半年間比較飼育した結果、
雄蜂の死亡率や平均寿命、活発な精子量などに明確な差が出たそうです。
ネオニコ系農薬問題解決の新たな糸口になるとよいのですが・・。
首都圏では東京新聞などで12月26日に記事になっているようです。
詳細興味ある方は東京新聞のWEB記事探してみてくださいね。
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