京都産業大学の高橋純一準教授が中心となって運営されてきました、
「ミツバチ産業科学研究会」がいよいよ本格的に動き出しました。
まずは学術的な冊子となる「日本養蜂学会誌」と
ニュースレター的な意味合いの季刊誌「養蜂産業」が刊行されました。
「日本養蜂学会誌」にはアピで試験報告しました「PLA巣脾」の
短報も掲載されておりますので是非ご覧ください。
また、来月2月4日(土)には京都で「研究大会」が開催されます。
アピもブース出展予定ですので是非、御来場の際にはお立ち寄りください。
「ミツバチ産業科学研究会」への入会もおすすめいたします。
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