アピで作った「みつろうキャンドル」の写真を以前ブログにUPしたら、かなり反響が良かったです。海外の方もよく見てくれており、ページビューがもっとも多く皆様の関心度の高さが伺えます。
「みつろうキャンドル」を作った時の製作工程を写真に撮ってありましたのでUPしておきます。
キャンドル製作の参考にしてください。
「みつろうキャンドル」を作った時の製作工程を写真に撮ってありましたのでUPしておきます。
キャンドル製作の参考にしてください。
①準備するもの 蜜蝋、ろうそく型、タコ糸、糸通し針、 湯煎用なべ×2(ロウを入れる方は汚れます)、 割りばし、温度計、離型剤など |
②深型のろうそく型はあらかじめ切れ目に沿って割っておき、 輪ゴムなどで留めておきます。 内部に離型剤や油など塗っておくと蜜蝋と型がはがれやすいです。 ③針にろうそく芯を通し、ろうそく型中心に差し込みます。 ろうそくの芯はタコ糸などで応用しました。 ④ろうそく芯がろうそく型の中心にくるよう、 割りばしなどで固定します。 ⑤蜜蝋を湯煎します。 ⑥湯煎完了。 ⑦ろうそく型に溶けた蜜蝋を流し込みます。 ⑧注意!溶けた蜜蝋を型に流し込む時、プラスチック製の「蜜ろう型枠」は 蜜蝋温度65℃以下になったことを温度計で確認してください。 シリコン製の「ろうそく型」ならある程度の高温でも大丈夫です。 ⑨冷えてミツロウが固まったら型から取り出します。 ⑩ハニーポットのキャンドル完成。
⑪初めてにしては、きれいに出来ましたよ
「ろうそく型」「蜜ろう型枠」各種取り揃えております。 みなさんクリスマスに向けてチャレンジしてみてはいかがですか? アピホームページはコチラ >>http://www.api3838.co.jp/apiculture/index.html |
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